3月初めの休日ですね ~

2013年03月03日 17:03

皆様、三月の休日いかがお過ごしでしょうか ?  私なんかは、今日は少し肌寒さもありましたが良い天気で家族で近くの公園に朝から出かけてました。  気持ちいいですね ~ もう春があちらこちらに感じられました。 

 

今日は休日なので少し雑学を ・・・

 

皆さんはご自分の生まれた曜日をご存知ですか ?  大抵の日本人は、生年月日に星座ぐらいは知っていても生まれた曜日まではあまり口にする機会もないことから知らないですよね~ ・・・ でも、アジアでは仏教の中で深く生まれた曜日が関係しているとのことで、アジアでは結構皆さんご自分の誕生日の曜日までしっかりとご存知ですし、私なんかもタイにいる頃によく何曜日生まれ ? と聞かれたりもしました。   そういう私は金曜日生まれです !

 

というところで、タイにて進行されている生まれ曜日の色と、仏様について・・・・

曜日ごとの色・仏像

日曜日: 曜日の色は赤です。仏像は現地語でプラプッタループ・パーンタワーイネートと呼ばれます。その姿は右手を上にして両手をお腹の上で組み、菩提樹を見つめている立像です。

月曜日: 曜日の色は黄色です。仏像の読み方には諸説あるようですが、一般的なのはプラプッタループ・ハーム・サムトーンです。その姿は、左手を垂直に降ろし右手のひらを胸の高さで外に向けて飢餓と日照りを制止している立像です。

火曜日: 曜日の色は桃色です。仏像はプラプッタループ・パーンサイヤートと呼ばれます。その姿は右手を枕に乗せて腕を耳に当て手のひらを開いて頭を抱え、左手は腰のほうへ伸ばして目を閉じ両足を揃えて横になった寝釈迦像です。

水曜日: 曜日の色は緑色です。仏像は現地語でプラプッタループ・パーンウムバートと呼ばれます。その姿は(右手を側面に左手を底に添えて)両手でお布施の鉢を前に抱え、足を揃えた立像です。

木曜日: 曜日の色はオレンジ色です。仏像は現地語でプラ・プッタループ・パーンサマーティと呼ばれます。その姿は左手を下にして手のひらを組み、右足を上に胡坐をかいて瞑想している坐像です。

金曜日: 曜日の色は青です。仏像は現地語でプラプッタループ・パーンラムプンと呼ばれます。その姿は右手を上にして両手を胸の上で交差し、仏法と伝道について瞑想する立像です。

土曜日: 曜日の色は紫色です。仏像は現地語でプラプッタループ・パンナークプロットと呼ばれます。その姿は右手のひらを上に体の前で手を重ね、背後にいる7本頭の蛇・ナーガに保護されて瞑想している坐像です

仏教色の強いお寺で並んでいるのは以上の7体ですが、バラモン教色が強いお寺では水曜の夜と毎日を足した9体となっているようです。 本文はタイ日本領事館の発表の文面を引用させていただいております。

 

基本的には、自分の生まれ曜日の色は、ラッキー・カラーとしてその人自身を象徴する色でもあります。  現行のタイ王室の旗が黄色と水色の二色の旗を象徴としているのも国王と王女様のお誕生日の黄色と、水色を使用しているからであります。  またその仏像はその人の守護神でもありますので、次にアジアの仏閣においでになる際には是非ともご自分のラッキー・カラーを身につけて守護神を探されて見ると、違った角度から仏閣を垣間見ることができるかもしれませんね !  もちろん、宗教というセンシティブな内容でもありますので、単に雑学としてお受け取りいただけましたら幸いです。  でもタイ、カンボジア、ミャンマー、ラオス、シンガポール、台湾、中国やインドなどに行かれ現地の人とお話になる際にはきっとこの雑学も役に立つこと間違いなしですので、参考までに !

 

ちなみに、国民から絶大なる人気のある国王様のお誕生日である月曜には、皆が黄色いシャツやポロシャツなどで学校(うちの娘なんかも月曜日用の黄色いポロシャツの制服で学校に行ってました・・・ 公立の学校では教職員はは基本黄色い服を着てます・・)や、会社に行ったりするぐらいに社会現象として受け入れられているので、機会があればチェックしてみてください !